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初心者向けガイド:ラブドールの基本オプションを徹底解説


BEGINNER'S GUIDE

初心者向けガイド:
ラブドールの基本オプション解説

いつも当社のブログをご愛読いただき、誠にありがとうございます。

はじめてラブドールを購入される方にとって、「オプションが多くて、どれを選べばいいのかわからない…」と感じる方はとても多いと思います。
そこで今回は、初心者の方が特に迷いやすい基本オプションについて、できるだけ分かりやすく解説していきます。

ラブドールとオプションのイメージ
1

ドールの素材

TPE素材の断面やサンプル
TPE素材 (柔らかく価格も手頃)
シリコン素材のサンプル
シリコン素材 (耐久性・メイク持ち◎)

今、素材には主にTPE素材シリコン素材の2種類があります。
TPE素材は全体的に柔らかく、価格も比較的手頃なのが特徴です。
一方、シリコン素材は耐久性が高く、メイクの持ちも良いため、長期間美しい状態を保ちやすいというメリットがあります。
また近年では、触感のリアルさも大きく向上しており、人間により近い質感を実現しつつあります。
さらに、軽量化の面でも今後さらなる発展が期待されている素材です。

それぞれの違いについては、以下のブログで詳しく解説していますので、ぜひこちらをご参考ください。

TPE vs シリコン 詳しくはこちら
2

胸の種類

胸のタイプには、固体胸(別称:ソリッド胸)・中空胸(別称:ホロー胸)・ゼリー胸(別称:ゲル胸/ジェル胸)の3種類があります。
見た目で一番分かりやすい違いは、柔らかさです。この3種類の中では、「固体胸」が最も硬く、空気が入った「中空胸」が最も柔らかいタイプとなります。「ゼリー胸」は、その中間にあたる柔らかさです。

固体胸 (ソリッド胸)

固体胸の構造イメージ

固体胸は、一般的なダッチワイフと同じ素材で作られた胸部です。TPE・シリコンのどちらの場合も、内部に特別な構造はありません。そのため、本物の女性の胸と比べると、触り心地はかなり硬めになります。

中空胸 (ホロー胸)

中空胸の断面図

中空胸は、その名の通り、内部が空洞で、中には空気だけが入っている構造です。他の2種類と比べて、最も柔らかく、適度な弾力があります。ただし、中空胸の触感はメーカーによって差があります。これは、製造基準の違いにより、胸部の皮膚の厚さが異なるためです。また、中空胸はCカップ以上から選択可能な場合がほとんどで、A~Bカップは普通胸のみ対応となることが多いです。

ゼリー胸 (ゲル胸/ジェル胸)

ゼリー胸の内部構造

ゼリー胸は、中空胸をベースに、内部の空間へジェル状の素材を注入した構造です。そのため、普通胸より柔らかく、中空胸より弾力があるという、両方の長所を併せ持っています。3種類の中でも、最も技術的に進んだ胸タイプと言えるでしょう。「柔らかさも、リアルな触感も両方ほしい」という声が増えたことで、現在もっとも理想に近い形としてゼリー胸が開発されました。ただし、ゼリー胸も中空胸と同様に、カップサイズには制限があります。一般的には、C~Fカップまでが選択範囲となります。サイズが大きすぎる場合、重さによって皮膚に負担がかかり、亀裂などのリスクが高くなる可能性がありますので注意が必要です。

それぞれの違いについて、より詳しく知りたい方はこちらもご覧ください。

固体・中空・ゼリー胸の詳細
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骨格の種類

普通骨格のイメージ
普通骨格 (スタンダード)
EVO骨格の構造
EVO骨格 (ハイスペック)

セックスドールの骨格には、ほとんどのブランドでは主に普通骨格EVO骨格の2種類に分けられています。それぞれの違いを詳しく見ていきましょう。

普通骨格

一般的なラブドールの骨格は、以下の特徴を持っています。

  • 骨格素材:一般的に軽合金が使用されており、軽量で耐久性が高く、壊れにくい設計です。
  • 可動範囲:人間の関節の動作範囲の85%~90%程度の可動性を持っており、基本的な性交体位やポージングが可能です。
  • 関節の耐久性:新しいボールジョイント構造により、柔軟なポーズが取れますが、繰り返し使用することで締めが徐々に緩くなります。
  • 肩の可動性:肩をすくめる動作はできません。
  • 肘と膝の可動範囲:肘や膝の曲げ幅は限られており、膝は約90度までしか曲がりません。

EVO骨格

より高度な可動性を提供するEVO骨格は、普通骨格と比べて多くの利点があります。
※注意:同じくEVOでも、ブランドによって、各骨格の可動範囲が異なるかもしれません。

  • 可動範囲:肩のすくめ動作や、肘をより深く曲げることができ、M字開脚やスクワットの姿勢など、よりリアルなポージングが可能です。
  • 造型力:EVO骨格は長期間使用しても造型力を維持でき、繰り返しの動作でも関節が緩みにくく設計されています。
  • 肘や膝の柔軟性:肘は首や頬に触れるほど曲げることができ、膝も深く曲げられ、より自然なポーズが可能です。
  • その他の特徴:頭部の取り付けが簡単で、滑らかな操作性を持つため、ドールの扱いがより便利でスムーズです。
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指の関節

針金の指骨格
針金の指骨格
指骨関節の構造
指骨関節 (リアル関節)

高級ラブドールの指関節には、主に針金の指骨格指骨関節があります。

針金の指骨格

指の中には、それぞれワイヤーの骨格が入っています。(ワイヤーは、通常数本のステンレス線を撚り合わせ、外側を布で覆った構造です)人間の指のような関節はないため、指は自然に丸く弧を描くように曲がります。頻繁に動かすと、内部のワイヤーが折れたり曲げ跡が残ったりして、指のポーズを取りづらくなることがあります。TPE素材のボディでは、多くのメーカーで針金入り指骨格が標準仕様です。低価格で購入したい方や、指のリアルさにあまりこだわらない方にはおすすめの選択です。

指骨関節

指骨関節は、人間の指と同じような骨格構造が内蔵されています。指を曲げると、まるで本物の手のように自然に動かすことができ、よりリアルな手の表現が可能です。写真撮影を中心に使う方、指の操作を軽くしたい方、手のリアルさを重視する方には、この指骨関節がおすすめです。

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自立機能

ハードフィートの足裏
ハードフィート
ボルト露出の足裏
ボルト露出

リアル ラブドールの「自立」とは、支えなしで勝手に立つ機能ではありません。あくまで、壁や柱、ドールスタンドなどで支えることで安定して立たせられるオプションのことを指します。
自立機能には、主に2種類があります。

ハードフィート(シリコンドール専用)

足首から足裏まで、硬めのシリコン素材を使用して自立を可能にするオプションです。足の裏まで美しく造形されており、自然でリアルな見た目が特徴です。注意点として、足首と脚の接続部分にやや目立つラインが出る場合があります。また、長時間かかとなど一カ所に体重をかけると、変形する可能性があるので注意が必要です。

ボルト露出(シリコンドール・TPE両対応)

足の骨格から足裏まで、ボルトで支えることで自立するオプションです。外からボルトが見えるため、見た目の美しさには少し影響しますが、長時間立たせても足に負担がかかりにくいのがメリットです。

どちらか一方の自立機能を選択すれば、日常的な使用には十分対応可能です。ただし、中には「ハードフィート」に加えて「ボルト露出」の足首機能を併用したいと希望されるお客様もいらっしゃいます。しかし、この場合、足部への負担が大きくなり、耐久性や寿命に影響を与える可能性があります。また、ボルトによって床を傷つけてしまう恐れもあります。さらに、工場によっては、2種類の自立機能を同時に備えた足部の製作ができないケースもあります。以上の理由から、当店では2種類の自立機能を同時に搭載するオプションはご用意しておりません。

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本ブログの内容は初心者の方が迷いやすいオプションを解説したものです。ご購入の際は各商品ページもご確認ください。

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